老後の人生をアシスト
ブリット野口です。
人生100年時代に突入。高齢期に入ると、足腰が弱り、体力の低下を感じるようになる。外出が億劫になって、身体を動かす機会が大幅に減っていく。定年後、運動機会を自ら遮断している人も多い。そこで、自ら外に出て様々な体験と刺激を受ける生活へ変化させていく「助け」となるのが、電動アシスト自転車だ。運動だけではなく、社会と接するために、電動アシスト自転車を上手に使って、人に会いに行く。多くの人とつながることや、コミュニティに属することが、認知症の予防になる。
自転車は、老後の豊かな人生をアシストする。
「サイクリンググッド」より一部引用