家族で楽しむマウンテンバイク

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ブリット野口です。

<コロナ禍で子供たちの遊び方が変わった>
コロナ禍で外出する機会が減り、自宅でyoutubeばかり見ている子供たち。不安を感じた父親から自転車の遊び方について相談があった。

「近くの公園まで自転車で出かけるだけで子供たちは喜びますよ。子供はヨツバサイクル、大人はクロスバイクがオススメ。」〈店主〉

「ペダルをリズミカルに漕ぐと気持ちが良い。クロスバイクの軽さに驚いた。」〈父親〉

子供と大人が同じ目線で楽しめる自転車。新しい体験で家族全員が自転車に夢中になった。

<子供の成長がわかりやすい自転車>
自転車で出かけることが日常になった父親から、クルマや人が少ない山道をマウンテンバイクで走ることにも親子でチャレンジしたいと再び相談があった。

<カフェを起点にした自転車遊び>
多久のスローカフェに集まり、近くの山道へ向かう。集落を抜け、坂道を上り、ため池で一休み。杉林の入口から未舗装が始まる。

子供たちには、危ない場所は自転車から降りて押すことを教え、父親には、林道や農道は地域の人が作業で使うための道であり、作業中は邪魔にならないように配慮して通り抜けるように伝える。

山道をマウンテンバイクで上ったり、下ったり。初めての体験に親子の笑い声が森の中で響く。誰にも会わない、自由な時間をそれぞれ楽しむ。

スローカフェに戻り、ランチタイム。裏庭のテーブルでのんびり過ごす。キャンプ場に行かなくてもアウトドア体験は近くで気軽にできる。

<地域の資源を利用してローカリズムを学ぶ>
1年前にスローカフェの裏庭で開催した「サイクルピクニック」からヒントを得て、初心者を対象とした「マウンテンバイク体験ツアー」を構築中だ。

カフェとレンタルバイクをパッケージしたマウンテンバイク体験は「里山サイクリング」とは違った「アウトドア」や「アドベンチャー」を楽しめる。唐津でアウトドアガイドによる「電動アシスト自転車ガイドツアー」も始まり、2021年はシェアバイクやガイドツーリズムといった「体験や遊び方の提案」がビジネスの一部になりそうだ。

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