里山ラボへようこそ。10年の記録を知恵へと変える。※この記事はブログのトップに固定されています。

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BULLITT SATOYAMA LAB.
里山ラボへ、ようこそ。
10年分、400を超える実践知のアーカイブを、AIとフィールドワークで体験する実験場。

佐賀県唐津市厳木町。ここには、観光地化されていない里山の日常があります。
猪の足跡を追って山を歩くこと。炭窯の火を見守ること。マウンテンバイクで歴史を辿ること。季節ごとに変化する自然のリズムに身を置くこと。

私が目指しているのは、こうした里山の営みを単なる見学ではなく、「体験」として共有することです。
この場所では今後、以下の体験を企画していきます。ただのアウトドア体験ではありません。

・歴史を学ぶサイクルガイドツアー
・狩猟文化体験
・炭焼き体験
・自然観察ツアー
・地域の暮らしを知るアドベンチャートラベル

この土地で暮らし、この土地で試行錯誤してきた実践者として、自然との付き合い方や道具との向き合い方、生き方そのものを共有する旅をつくりたいと考えています。その入口として、用意したのが、この「里山ラボ」です。

400の断片、一筋のプリンシプル
このブログを書き始めてから、約10年。自転車の整備、厳木の山での狩猟、炭焼き、トレーニング、そして、日々の思考…。400を超える記事のテーマは、自転車もあれば、狩猟もあり、炭焼きもあり、日々の思考もあります。
一見すると脈絡のない記録です。しかし、振り返ると、どの記事にも同じ問いと同じ判断基準が繰り返し現れています。「里山ラボ」は、その見えにくい一筋の信条(プリンシプル)を探究するための実験場です。

アプローチ1:店主の「外部脳(AI)」と対話する
ここは、GoogleのAI(NotebookLM)を使い、私の全思考をインデックス化した対話型の探究スペースです。あなたが問いを投げかければ、AIが400余りの記事を瞬時に読み解き、私自身の言葉を引用しながら答えを導き出します。

例えば、こんな問いをしてください。

「里山における『良い道具』の定義とは何か?」
「厳木の山で猪を追うとき、どんな美学を持っている?」
「ペダリングと炭焼きの作業に共通する哲学はあるか?」

私自身も意識していなかった言葉の繋がりや、一貫した信条(プリンシプル)を、AIが客観的に浮かび上がらせてくれるはずです。

ラボの扉を開く
下のリンクから、「里山ラボ」のAIアーカイブへアクセスできます。
Googleアカウントでログインすれば、どなたでも店主の「外部脳」と対話が可能です。

店主の10年分の記録と対話する(AIチャット)

アクセス時、Googleの確認画面(アラート)が出た方へ
「里山ラボ」は、Google公式のAIツール(NotebookLM)を使用しています。そのため、初回アクセス時にGoogleアカウントへのログインや確認画面が表示されますが、あなたの個人情報やパスワードがサイト管理者に送信されることは一切ありません。
読者側が安全にAIチャットを利用するためのGoogle標準の仕組みですので、安心して「続行」や「OK」を押してお進みください。
※うまく開かない場合は、SafariやChromeなどの標準ブラウザで開き直してください。

探究のヒント
AIは万能ではありません。時には不器用な答えを返すこともあるでしょう。しかし、それもまた実験(ラボ)における一つのプロセスだと思って楽しんでください。回答の横には必ず「出典」が表示されます。AIの導き出した答えに興味を惹かれたら、ぜひ、その元となった当時の記事も覗いてみてください。

アプローチ2:画面の対話を、身体の体験へ。

AIとの対話で生まれた問いは、実際に山へ入ると、まったく違う手触りを持ちはじめます。

なぜ、この神社はこの向きなのか。
なぜ、猪はこの尾根を通るのか。
なぜ、人はこの場所で炭を焼いてきたのか。

答えを教わる旅ではありません。自分で問い、自分で考え、自分で発見する旅です。

2026年秋冬。まずは、各回4名限定の「1dayフィールドワーク」テストツアーとして、里山ラボの扉を開きます。AIとの対話(予習)で生まれた「問い」を、厳木の土を踏み、コンパスを合わせるリアルな実験で確かめる1日です。親切な観光案内はありません。スタートは、寒さの中、一本の鉛筆をナイフで削ることから始まります。自分の手で尖らせた鉛筆と茶色の野帳を手に、店主の10年の思考を辿る、2つのフィールドワークを用意しました。

コース1|狩猟と野営― 生存のための判断訓練 ―
自然の驚異と対峙しながら、里山で生き抜くための危険管理と判断の知恵を学ぶコース。

コース2|自転車と歴史― 地形読解と境界戦略 ―
E-bikeを使い、車では入れない里山の深層へ潜入するコース。

あなたの筆跡と泥で埋まった野帳そのものが、世界に一冊だけの「里山調査報告書」になります。

秋冬限定 1dayフィールドワークの詳細・応募はこちら

【秋冬限定】BULLITT SATOYAMA LAB 1dayガイドツアー募集要項

なぜ「ラボ」なのか
「プリンシプルを貫く人は、結局、同じことを繰り返しているだけだ。」
白洲次郎の言葉を引くまでもなく、私の10年もまた、同じことの繰り返しだったのかもしれません。しかし、その繰り返しの層の中にこそ、本質が宿ると信じています。
この「里山ラボ」が、自転車や里山、そして、自分らしい生き方を模索する誰かにとって、次なる一歩を踏み出すための「実験場」になれば幸いです。

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